ヘリコバクター・ピロリ菌の除菌について
概要
胃がんリスク検診(ABC検診)でヘリコバクター・ピロリ菌(ピロリ菌)が陽性(+)と言われたら、除菌をお勧めします。
ヘリコバクター・ピロリ菌(ピロリ菌)を除菌すると胃がんの発症率は大幅に低下します。(ただし、ゼロになるわけではないので、除菌後も定期的な内視鏡検査等は必要です。)
お近くの消化器科の専門医にご相談ください。
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除菌は、2種類の抗生剤と胃酸の分泌を抑制するプロトンポンプ阻害剤の3剤を1週間内服します。なお、ピロリ菌除菌期間中に副作用が起きる場合があります。副作用発生頻度は約1割で、多くは下痢や吐気などの消化器症状や発疹・かゆみなどの皮膚症状です。重篤な場合は治療中止が必要です。副作用が現れたと思ったらすぐに医師、薬剤師にご相談ください。